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季節寸感

 夏が来た。この頃、散歩の折にわが街の路傍で見かける花は、アジサイ、エノテラ(月見草)、山法師、タチアオイ、野草ではホタルブクロ、ドクダミ、ヒメジジヨンなど初夏の花々だ。花は季節の移り変わりを一番よく教えてくれるものだが、これら初夏の花々を見ると、今年ももうほぼ半分が過ぎようとしていることに気付く。
 ということは、人生の持ち時間もそれだけ減ったことを意味する。そして、自分の離陸は遠くないと自覚する。飛行機は離陸前エンジンの出力を最大にして、離陸する。キリスト者の人生はそれに似ている。死ねば無に帰すのではなく、離陸して神の御国に帰天する。それがキリスト者の死生観だ。そのためには、老境に入ってこそ人生の出力を最大限に出したいものだ。
 花は季節の推移を教え、人生の季節を示唆する。
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プロフィール

余生風

Author:余生風
「聖書温故知新」
「思いつくまま、気の向くまま」
折にふれ「水彩画」も紹介してまいります。

「手を貸す運動」創始者
社会福祉法人「地の星」理事
元玉川大学教授

佐藤正明(余生風)ホームページ
「絵画と心」

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